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ホンシタン(本紫檀、バユン)

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解説
マメ科。 タイ、ラオス、ベトナム地方に分布する。木理は精。 比重は0.95。直径80cm。 散孔材。 心材は均一ではなく膿色で、赤褐色・濃紫色・輿色などの縞模様があり、赤みを帯びた木肌には 甘い華魔さがある。肌目はやや粗だが、実際にそれを見る人に細かく清楚な印象を与える。 強靭、 堅硬だが、硬いわりに刃物の通りがよく、加工が容易。乾燥は困難。 耐朽性があり、狂わない。 唐木として珍重される。厳密にはタイ産のものをシタンと呼ぶ。