272.ケンパス


解説
マメ科。 タイ、インドネシアに分布する。木理はやや粗。比重は0.77~0.99。 直径2m。散孔材。心材と辺材の区別は明瞭。心材は赤褐色、辺材は淡黄白色。 木目はきれいではないが、黒い縞模様が独特。交錯木理で両逆目が強く、 乾燥後は狂いが少ない。粘りがあり、強いので、脚物に使われる。  耐久性があるので屋外の木造構築物にも利用される