274.カナリー


解説
 カンラン科。東南アジア、太平洋諸島、オーストラリア北部、  アフリカに分布する。木理はやや粗。比重は0.33~0.70。  直径50cm。心材と辺材の区別は不明瞭で、淡黄色~褐色。  材の色むらが激しい。木理が多少交錯し、リップルマーク  (さ違み紋、波状絞)があらわれる。比重にばらつきがあり、  軽いものでも加工性はよくない。ラワン合板の芯板、梱包用材、  引き出しの側面板などに使われる。  最近では割箸にも用いられている。