275.ミカン


解説
ミカン科。 日本、朝鮮、中国に分布する。ミカン科の樹木は、熱帯から 亜熱帯地方に かけて約300種類ある。食用のミカンの木は、カラタチを台木にして、改良種の枝を 接ぎ木して つくられる。なんと言っても日本の代表的な果物で、冬みかん、あるいは単にみかんと呼ばれているが、ウンシュウミカンの事ををさしている。ウンシュウミカンの原産は日本の不知火海沿岸と言われている。木材としては木理は精。 比重は0.8。直径50cm。散孔材。 これほど黄色みの強い材は、 ミカンの他には少ない。 硬くて、仕上りもよい。 象骸細工、炭の材料などに用いられる。
みかん みかん
静岡 みかん農家にて 2014.10.26
この木に関する俳句みかん