284.アフリカ・マホガニー


解説
 センダン科。
常緑大高木。
比重は0.53前後。高さ45m、枝下25m、直径1.8mにもなる。  散孔材。
分布地は西アフリカである。同系の樹種はウガンダ、タンザニアまで広く分布する。木理はかなり交錯。肌目は適度に細かいが、ホンジュラス・マホガニーより も荒い。心材は淡紅から膿紅色。乾燥すると光沢のある赤褐色。しばしば美しい杢目が 現われる。 心材の耐久性は大きいが、虫害にはかかりやすい。表面仕上は良好であるが、狂いに注意。 銘木としては、造作材などに使用される。