315. トガサワラ


解説
マツ科。常緑大高木。近畿地方、四国に分布する。日本特産の樹である
蓄積は少ない。高さ30m。直径1m。心材は淡紅褐色。辺材は黄白色。木理は通直。 肌目は荒い。比重は0.49前後。かなり強敵な材。心材の耐久性は小。 材はやや軽軟であるため、切削・加工は容易。表面仕上は中。 銘木としては、床柱、造作材、床廻り材、羽目板材、縁甲板などに使用される。
樹形
写真
大阪市大植物園4月9日撮影
トガサワラ樹形
大阪市立大学付属植物園 2015年5月3日撮影
表皮
トガサワラ樹皮
大阪市立大学付属植物園 2015年5月3日撮影