350.カンボク 


解説
 落葉小高木。高さは約六メートルに達する。菓は広卵形で、長さ、幅ともに  4-12センチ。  葉の中間まで三裂し、緑には鋸歯がある。  8-7月に、クリームがかった白い花を咲かせる。  秋には球形で濃赤色の核果をつける。  北海道、本州中北部の標高20-1500メートルの山地林に生育する。  本州西部ではあまり見られない。ケカンボクは枝に毛が生え、キカンボクは  核果が黄色い。テマリカンボクは、白色の花をまばらに咲かせ、庭園に栽培される。
写真
大阪市大植物園4月9日撮影