0358.レンゲツツジ 


解説
れんげつつじ (蓮華躑躅) ツツジ科ツツジ属。落葉低木。北海道西南部、本州、四国、九州にかけて分布する。 高さ1-2メートル、枝は太く褐色で、地上部から多く分岐する。葉は頂生し互生、剛毛を粗くつける。葉の表面は深緑色、裏面は粉白色となる。秋には紫紅色に紅葉する。5-6月、花は葉に先立って咲くか、同時に咲く。枝先の一個の花芽から短い総状花序を伸ばし、2-8個の花をつける。また花は有害といわれているので、注意が必要である。ツツジの中では花が大きく、色彩も豊かであり、単独で生えることが少なく、高原で群生する景観は見事である。病害では灰色かび病が、虫害ではヨトウムシ、アオムシ、アブラムシ類による被害がある。
レンゲツツジの花 レンゲツツジの花
上二枚 大阪府 錦織公園 2013年5月4日
レンゲツツジの花
おしべの接写 大阪府 錦織公園 2013年5月4日
レンゲツツジの花
めしべの接写 大阪府 錦織公園 2013年5月4日
レンゲツツジ レンゲツツジ
上二枚 大阪府 錦織公園 2000年4月30日
樹形
写真
大阪府 錦織公園 2000年3月5日