396.カラタチ


解説
 唐橘 分類・ミカン科  学名・Poncirustrifoliata(Linn.)Raf  別名・キコク  原産地・中国中部  樹形・横広がり形  樹高・2m/落葉低木  国内分布・北海道から沖縄  からたちは、カラタチバナ(唐橘)が略されたもの。柑橘類のなかでは、最も耐寒性があり、病気にも強いため生垣やミカン類 の台木として各地で植栽される。ときには野生状態も見る。枝には棘が ある。葉は3出複葉で、葉柄は有翼。開花は他の柑橘類より早く、4~5月で  白い小さな花が咲く。
果実は径3~4cm、芳香があり、枳実(きじつ)と  呼ばれ薬用にする。
この木に関する俳句からたち
カラタチのトゲ