0545.サクラ


サクラは一般名称ですので、それぞれの名前で捜してください。

 

花は美しく、日本の国花だけあって1月~12月までいろんな種類が咲いている。奈良朝時代は花といえば梅、平安時代から桜に移り、紫宸殿の左近の梅もこの頃から左近の桜に変わった。桜は常に日本人の心に生きて来た。独特の風味の桜餅の葉はオオシマ桜の葉で一年間塩漬にした物。また祝事の桜湯は八重桜の花を用いる。材は版木として最高で、宇治黄檗山万福寺の大量の版木は桜で、その中でも吉野山の桜は一番と寺僧はいう。他に家具、彫刻、楽器にも使用する。木理は細かく光沢があり、褐色で工作し易く狂いも少い。

 

通勤途中の八重さくら

さくら

さくら

さくら

公園のしだれさくら

さくらの絨毯


大阪 造幣局のさくら
この木に関する俳句さくら