0645.モチノキ


解説
モチノキ科。常緑高木。暖地の山野に自生し、本州から沖縄および中国に分布する。幹は灰褐色で、 高さ3-8m。葉は長楕円形で長さ4-8cm。質は厚く全縁で、やや光沢がある。雌雄異株で春には 黄緑色の小花、秋には球形・紅色の石果をつける。庭園樹として最もふつうに植栽される。その樹皮から 鳥の捕獲するためのもち、「とりもち」がとれるところからモチノキとよばれる。現在とりもちは狩猟用として 禁止されている。材はくるいが少ないため、数珠・そろばん玉・玩具・版木などに用いられる。
若葉と実
モチノキの花
大阪市長居植物園 2013年4月14日?
モチノキ モチノキ モチノキ
大阪市長居植物園 2013年6月30日?
モチノキの花
大阪市長居植物園 2013年4月14日?
名古屋 東山動植物園 2008年4月12日
写真  
神戸市立森林植物園 2000年 4月30日撮影
樹形
モチノキ モチノキ
上2枚 大阪市立大学附属植物園 2002年 8月13日撮影
上2枚 大阪市立大学附属植物園 2001年11月4日撮影
モチノキ
 大阪市立大学附属植物園 2002年4月8日撮影
モチノキ モチノキ
上2枚 大阪市立大学付属植物園 2015年5月3日撮影