0647.ボケ

解説
バラ科ボケ属。落葉低木。平安時代に中国から渡来したといわれ、庭園や盆栽として の植栽、枝物などに使われている。品種は多く、ヒボケ、シロボケ、ヨドボケ、クサ ボケなどのほかに、園芸品種の紅白咲き分け、濃紅色、紅白の絞りなど変化のある色 柄が作られている。高さ1-2mの株立ちになり、小枝には固い刺があり、 雌雄同株 で、3-4月には赤・緋・白・桃色・紅白色のさまざまな花を咲かせる。 秋には楕 円形の実を付けますが、堅くて食べられないので、果実酒に利用され、疲労回復に効 果があるといわれている。挿し木や株分けで殖やすことでき、ボケは日当たりがよ く、あまり乾燥しない場所が適地である。植え替えは移植と同じく10月頃が適期で ある。
ボケの花 ボケの花
神戸森林植物園  2013年4月28日
ぼけ
2013.3.19 富田林市
ボケ
2015年3月 30日 自宅 富田林市
写真

神戸森林植物園 2000.4.8 撮影

樹形
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