744.コナラ


解説
小楢 枹 ブナ科コナラ属 学名:QuercusserrataThunb. 別名:ハハソ、ホウソ、ナラ 分布:北海道、本州、四国、九州、朝鮮半島 開花時期:4月~5月 実10月~11月 樹形は半球形 樹高:15~20m/径60cm 落葉高木 雑木林を構成する重要な木で、丘陵から山地の広葉樹林に多い。 樹皮は灰黒色。
幹は直立、コルク層が発達して、縦に浅く不規則に裂ける。 葉は長さ5~12cmの細長い楕円形で、へりに大きな鋸葉歯がある。 若葉は有毛、裏面は灰白色。晩秋に黄葉、若木は紅葉する。 雌雄同株。
雌花序は本年枝の上部の葉腋につき風媒、 雄花は新枝の下部に葉に先立って咲き、黄色い花序になり垂れ下がる。
いわゆるドングリは、この木の実。 楢は日本の俗用字。漢名青岡樹。 建築用、器具用、薪炭、シイタケの台木等に用いられる。
紅葉

写真

コナラの花 コナラの花
上2枚 神戸森林植物園  2015年4月28日 撮影
樹形
写真
神戸森林植物園 2003年11月7日 
写真
神戸森林植物園 2003年11月7日 
コナラの若葉
若葉  場所:調布市 RanRanさん撮影 2014年7月20日facebook投稿
上2枚 浜名湖博覧会 2004年9月3日 
コナラの葉
神戸森林植物園 2014年5月18日 
コナラの葉
大阪府立服部緑地都市緑化植物園 2014年5月11日 
黄葉
神戸森林植物園 2011年11月18日 
表皮
写真
大阪市立大学付属植物園 2000年4月9日