980.オオモミジ

解説
オオモミジ(大紅葉)
カエデ科カエデ属。落葉小高木。北海道中部以南から九州にまで分布する。名の由来は、イロハモミジより葉が大きいためである。高さは10-15メートルとなり、樹皮は灰褐色で滑らか、壮齢樹は縦に浅く裂ける。葉は単葉で対生し、葉身はほぼ円形で、長さ4.5-8センチ、幅は5.5-8センチ、表面は緑色、裏面は淡緑色で、表裏面ともに初め毛があり、のち無毛、葉は5-7裂、各裂片には細かく揃った重鋸歯がある。花は紅色で、雄花と両性花が混在する。果実は1つの花に2つでき、翼果でほぼ水平に開き、翼があって風で散布される。一つの花序に雄花と両性花がつく。 暗赤色の花が垂れる。 
写真
神戸森林植物園 2000年4月30日撮影
神戸市立森林植物園 2016年5月22日撮影
樹形
写真写真
神戸市立森林植物園 2001年11月18日撮影
表皮
写真
紅葉
写真
 神戸市立森林植物園 2001年11月18日撮影
オオモミジ オオモミジ オオモミジ オオモミジ
上4枚 神戸市立森林植物園 2012年11月18日撮影
オオモミジの樹形
 神戸森林植物園  2015年4月28日 撮影