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枯木竜吟
こぼくりょうぎん
すべてを投げ捨ててこそ、初めて真の生命、すなわち解脱げだつの境地 が得られることのたとえ。また、苦境を脱して生を得ること。生命力を回復 するたとえ。
・禅宗の語。「竜吟」は枯れたように見えていた木が風に吹 かれて勢いよく鳴る音の形容。「竜」は「りゅう」とも読む。
●出典は、『碧巌録げきがんろく』
●同じ意味の言葉としては、枯樹生華(こじゅせいか)
・枯木逢春(こぼくほ うしゅん)などがある。