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神谷のインドネシア点描

『夢幻』…の巻き

 

何も申しません。 写真の風景に浸ってください。インドネシア写真

インドネシアにはまだまだ観光地化されていない夢幻の世界があるのです。

夕日はジャワの田圃とジャンビの教会を背景としたもの、まさに西方浄土です。
時間が創りだす瞬間の芸術です。

東カリマンタンのバトゥプティ地区へグメリナの植林地を見に行った時、 夢かと思うほど綺麗な海を見ました。
深く澄んだ河口に小さな村が…。 
白砂が青い海に溶け込み、青い海は青い空に溶け込む…

まさに夢幻・・・。

誰にでも夢に出てくる光景が有ると思います。

遠い記憶のかなた…本当に見たのかどうかも定かではない夢幻の景色。

小職にとってのそれはセレベス島、『トラジャの坂道』です。

長い上り坂を登って行った先に開けるお花畑、トラジャの田園が見えてくるのです。
今でも時々夢に出てきます。…でも本当にあった光景なのか定かではありません。

トラジャへ行く度に坂を上りきる瞬間を待つのですがそのような境は有りません。
でも、いつか巡り合う景色ではないかと今後の人生の楽しみにしております。

今年も多くの思い出が残る良き年にしたいと思います。
そしてこの夢幻の景色の中に多くの人の顔が見えるようにしたいと思います。

皆様、新年おめでとうございます。
2010年が皆様にとって実り多き年となりますように…。

追伸)
こんな綺麗な海が本当にカリマンタンにも有るのですね。
セレベスの海岸が綺麗なことは有名ですが通常カリマンタンの海は泥で 白茶く濁っているものです。 カリマンタンに6年以上駐在して丸太の検品で毎日ミルクのような海を 走り廻っておりました。 綺麗な海を見たのはDC TIMBERのキャンプがあったトゥルック・スレイマン (スレイマン湾)の海だけでした。
筏が浮いている海は丸太が真ん丸く見えるほど澄んでおり、筏の下を海亀や 熱帯魚が泳ぐ、それはそれは綺麗な光景でした。 
検品するのも忘れて見とれていたものでした。


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