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マイナスイオンの秘密

炭とマイナスイオン 


マイナスイオンの秘密   

●炭とマイナスイオン 炭については最近マイナスイオンの方向からさまざまな研究がされています。
これはマイナスイオンとの因果関係が分かる前からすでに炭の神秘、もしくは炭の一般的な利用性の高さから商品化の方が科学的な理論よりも先行して進んできたように思われます。
例えばシャンプー、せっけん、まくら、入浴剤、浄水器、トイレや靴箱の脱臭剤。
そして、ご飯をおいしく炊き上げるための炊飯用、土壌改良剤となんでもかんでも炭を利用した商品が以外に多く作られ、そして商品自身もよく売れているようです。
 日本の炭というのは世界でも全く独自の文化と伝統を持ったもので他の国にないのが特徴です。
 特に備長炭と呼ばれる高温1000度以上で蒸し焼きにするものは非常に価値が高いとされています。
シロズミといわれるこの備長炭は木を1週間ほど蒸し焼きにした後、比較的高温の1000度以上で焼き、樹皮の灰などを水で練ったものをかけて消火したものです。
 表面が白い灰で覆われているのが特色で、例えばノコギリで弾いても切れないほどにかたく、「キン」という金属的な音がします。
これは元々火持ちがよく、焼き鳥や焼き肉で使いがってがよく、そして火力が安定していることから高級な炭として珍重されてきたのですが、備長炭は樫の木を使っていますが、中でも特に堅いウバメガシを原料にしているシロズミは江戸時代から作られ始めました。
 特に紀州藩が育てた傑作というふうに今日まで伝わっています。
この現在の炭のブームというのは健康志向だけでなくその中にあるのは吸着をもとにしたさまざまな能力です。
元々細胞は燃焼してしまうと縮小するのですがそれでも表面に小さな穴がたくさん空き、この穴の内部の表面積が1グラムの炭でも約200平方m、約60坪の大きさになるとされています。
 そしてこれらの大きい表面積によって物質を吸着する性格を持っているとされています。
微細な穴は粉末になったあとも十分に残るために吸着性能は保たれているのでしょう。
したがって塩素やトリハルメトンなどの有害物質を除去する力もあり、シャンプーや洗顔料で頭皮の汚れも油分も落とす力もあるのでシャンプーの中にも加えられようになっています。
ところで私の家もこの炭を使った壁紙を利用しています。
不思議なことにこの壁紙の中で生活しているとマイナスイオンが発生するために疲れにくく、インターネットで夜中中作業している息子達もそれ以前には不眠症に悩まされていたのですが、脳が酸化することがなくなってきたためか、非常によく眠れるようになってきています。
 一番驚かされるのはやはりトイレです。
トイレの空間は狭いのですが、そこにこの炭の壁紙を張っておくと小さな空間ではそこに活けた花だけが他の部屋の花よりも同じ花であっても約2倍から3倍もつということが生活の中で実験的にわかってきました。
 この空間がただ吸着能力をもっているというのではなく、むしろそれ以上にこの炭シートが空気中から電子を吸い取ったり、また空気中に電子が不足している時は、電子を放出するという本来のマイナスイオン機能を持っているというふうに考えられます。
 
その結果、物質が酸化するのを防ぐために花なども酸化しにくく、日持ちが普通の場所に活けたものに比べて2倍から3倍持つのだろうと思えてきます。
こうしたマイナスイオンの壁紙を使っていると部屋の中央で測るマイナスイオンの個数はだいたい平均すると400~1000ぐらいの間で決して多い数ではありません。
 しかし、マイナスイオンが多い少ないという数だけではなく、確かに抗酸化力を持っていることがさまざまな食品をそこにおいておいたり花を置いておくことからわかってくるので、ただプラスに帯電しているさまざまなゴミを吸着するということだけでない。
「もっと積極的に物質を酸化するのを防ぐ力がある」というふうに考えることができます。
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