v2.3
読み 万葉よみ:萩(はぎ) 
現代よみ:山萩(やまはぎ)
ふりがな たかまどの のべのあきはぎ いたづらに 
さきかちるらむ みるひとなしに 
笠金村歌集
意味 志貴親王(しきのみこ)の薨(かむあが)りましし時」に読まれたもので、「高円の野辺の秋萩は、むなしく咲いては散っているのだろうか。見る人(御覧になる皇子)もいないのに
  万葉集には142首の歌が詠まれていて、一番多い。
樹木解説 萩は秋の七草の一つで、万葉歌にも数多く詠まれている。萩の名は現在、ハギ類の総称名とすることが多いが、古くは萩といえば山萩をさした。
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出展 巻2-231
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