v2.8
読み 万葉よみ:つつじ 
現代よみ:躑躅(つつじ)
ふりがな たくひれの おうさかやまの しろつつじ 
われににほはね いもにしめさむ 
読人しらず
意味 鷺坂山の白つつじよ。その色を私に染めつけてくれ。それを妻に示そう
  万葉集には8首のつつじの詠が詠まれている
樹木解説 躑躅はツツジ類の総称名、万葉の歌には、躑躅・管自(つつじ)・管仕(つつじ)・茵(つつじ)などと表記され、丹(に)つつじ(山つつじ)、石管自(いわつつじ)など、特定の種類名でも詠まれている。
関連 世界の木材 ツツジ
出展 巻九・雑歌所収。
..