v2.8
読み 万葉よみ:河楊(かはやなぎ) 
現代よみ:猫柳(ねこやなぎ)
ふりがな やまのまに ゆきはふりつつしかすがに 
このかはやぎは もえにけるかも 
読人しらず
意味 山あいに雪は降り続いている。けれども、この河楊はもう芽をふいている
  万葉集には4首のかはやなぎの歌が詠まれている
樹木解説 河楊(川柳)は水辺に生える柳の意で「かわやぎ」ともいわれた。今日の猫柳のことで、枝は上を向き、春先に銀色の花穂を現わす。
歌は「柳を詠む」と題された八首の内の一つ。
関連 木偏百樹 22.かわやなぎ
出展 巻10-1848
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