v2.8
読み 万葉よみ:梨(なし) 
現代よみ:梨(なし)
ふり
がな
つゆしもの さむきゆうべの あきかぜに 
もみちにけりも つまなしのきは 
読人しらず
意味 霜のようになった露を置く、寒い夕方の秋風に、色づいたのだなあ。梨の木は。
「妻」は序詞で、梨に無しをかける。
  万葉集には4首の歌が詠まれている
樹木
解説
在来種の梨は、現在の改良品種とは違い、実は堅くて小さい。
関連 世界の木材 ナシ
木偏百樹 なし
出展 巻10-2189
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