v2.3
読み 万葉よみ:橘(たちばな) 
現代よみ:蜜柑(みかん)類
ふりがな たちばなの にほへるかかも ほととぎす
 なくよのあめに うつろひぬらむ 
大伴家持
意味 橘の花の咲きにおう香は、ほととぎすの鳴く夜の雨に、消え去ったことだろうか
  万葉集には69首の歌が詠まれている
樹木解説 植物分類上は橘という種もあるが、小蜜柑(こみかん)、柑子(こうじ)蜜柑なども含めた小形のミカン類と解されている。
初夏に咲く花は、花橘(はなたちばな)ともいう。
関連 木偏百樹 たちばな
出展 巻17-3916
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